こんな車のお悩みありませんか?

⚠️ この問題はエンジン燃焼室に溜まったカーボンが原因かも
  • 燃費が悪くなってきた
  • 加速が悪くなった、トルクが落ちた、振動が大きい
  • ディーゼル車で煤溜まりが気になる
  • 排ガスが汚い

AirSpaceエンジンクリーニングならその問題を解決できます

エンジンを分解しないので短時間で、どこでも燃焼室をクリーニング
顧客満足度が高く、排ガス中のCO2を減らし、SDGsにも貢献します。

AirSpaceエンジンクリーニングの効果

エンジンパフォーマンス向上

improve engine performance

  • 燃費改善
    ・5〜20%向上が見込めます。
    ※効果は車種、車両状況、走行条件によって異なります。
  • 加速改善
  • トルク改善
    ・普段、登り坂を2速から1速に落として登っていたのが、2速のまま登れるようになる等

整備に掛かるコスト削減

Reduce maintenance costs

  1. 燃焼室のカーボンが除去されることで各部品の交換頻度、故障確率を低減。
    お気に入りの車をいつまでも

排ガス中の有害物質軽減

Reduction of harmful substances in exhaust gas

  • 排気ガス中のCO・HC・NOの排出量削減
  • AirSpaceエンジンクリーニングを行うことで、燃料使用量が削減され、CO2も削減が見込めます。
  • SDGs、脱カーボンへの貢献にもなります。

AirSpaceエンジンクリーニングは化石燃料を使用した全てのエンジンに対応

ハイブリッド車、LP自動車にも対応しています。
実はハイブリッド車もカーボンは溜まっている可能性が高いです。
水素自動車、電気自動車は施工不可です。

施工金額

  • 乗用車 16,500円(税込)〜
  • トラック 33,000円(税込)〜
  • 船、重機等 33,000円(税込)〜
  • バイク 22,000円(税込)〜
出張施工も可能

作業車両を停めるスペースがあれば施工可能お気軽にお問い合わせください。※別途出張費が必要な場合があります。

施工台数・車両状況に応じてお得に施工できる
定額プラン・本体レンタルプランもご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。

AirSpaceエンジンクリーニングの仕組み

天然由来の酸水素ガスで車両にやさしくエンジンクリーニング

AirSpace独自の車両トラブル防止対策機構を導入し作業におけるリスクを徹底排除

AirSpaceエンジンクリーニング作業工程

  • 酸水素ガス発生設備「AirSpace」にて精製水を電気分解し酸水素ガスを生成
  • ガス注入ホースをエンジンの吸気口に繋ぐ
  • エンジン始動(アイドリング)
  • 酸水素ガス注入量をエンジンに合わせて調整し1時間〜1時間半ほど酸水素ガスを注入
  • アフターアイドリング
  • 完了

車両毎に酸水素ガスの適正量を計算し注入することがとても重要です。
AirSpaceエンジンクリーニングではこれまでの膨大な車両データ、ノウハウから根拠を持って適正量を導き出しています。

AirSpace施工による燃費変化
fuel efficiency improvement

アルファード240G 2008年式 14万km

※1 排ガス測定器はHORIBA MEXA-324L(R4年度校正)を使用
※2 燃費測定条件
時速80km/h 回転数1500回転 気温26℃
高速道路 長久手インター~三好インター間で計測


データモニタによる変化
change in the data

施工車両
TOYOTA ハイエース(ガソリン エンジン)

AirSpaceエンジンクリーニングでは施工毎に、上記排ガス測定とデータモニタにて施工前後でデータを収集しています。
このハイエースでは燃費に関係する燃料噴射量が13%削減されている事などがわかります。

施工前施工後
水温88℃88℃
エンジン負荷27.0%25.8%
吸入空気量3.10g/s2.79g/s
燃料噴射時間2.94ms2.56ms

排ガス変化
Changes in exhaust gas

施工車両
プジョー3008 ガソリン車

排ガス中の有害物質軽減

排気ガス中のCO・HC・NOの排出量削減
AirSpaceエンジンクリーニングを行うことで、燃料使用量が削減され、CO2も削減が
見込めます。

目で見て効果を確認できます。

HC(炭化水素)-122ppm CO(一酸化炭素)-0.21%削減
左 施工前
右 施工後

トラック(ディーゼル車)排ガス変化
Changes in exhaust gas

大型トラック H27年式
暖気状態(水温約75℃)・回転数450rpmにて測定

トラックもしっかりと効果がでます。

排ガス状況を確認することで燃焼状況の変化も確認することができます。

AirSpace施工によるカーボン変化
Carbon changes

ガソリン乗用車 エンジン内部カーボン除去

左 施工前
右 施工後